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2023-08-04
AI「本物の猫ラップが、ここにあるのだ」
突然ですが、猫のラップが聞きたいです。
突如として、眩いスポットライトが飛び出した猫を照らし出す。
キャップを被り、金色の喜平ネックレス、白いオーバーサイズのパーカーを着た姿。
その名も "MCニャンコ" 。彼の声がステージに響き渡る。
「ニャンコは、ここだ!」と彼が鳴くと、会場は瞬時に静まり返る。
集まった観客は、MCニャンコの希有なるパフォーマンスに心躍らせている。
今夜も、彼の伝説的なリリックが響き渡る。ストリート生まれ、ヒップホップ育ちの、本物の猫ラップが始まるのだ。
ステージの端には "DJトラ" がサングラスをかけて、お馴染みの水色蝶ネクタイ姿がスポットライトに映し出される。彼がターンテーブルをいじりながら、MCニャンコに合図を送る。
重たいビートがスピーカーから鳴り響き始める。ショウの始まりだ。
「ここで登場、僕が音霊、飼い主の行動、猫が参上。
ルール違反の舞踏、トラが逃走、壁筒抜ける僕の鳴く音調。
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキュワキャ!)
飼い猫の問題、人間の世界は変わる、それでも大事な食事の時間!
冷たい世界を生き抜き! ネズミのおもちゃで息抜き!
どうだ、ニャンコの問題! そんなリアルな存在!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
DJトラのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂は恐ろしいほどだ。
ステージは、猫の生きざまとヒップホップの力強さが共鳴する場となり、観客はその力強いエネルギーに包まれていく。最後に、MCニャンコがマイクを掴み、熱い想いを込めて叫ぶ。「まだ、僕らの時代は始まったばかりだ!」と。
ヒップホップの魂を猫の身体で表現し、観客を震撼させた二匹の猫ラッパー、MCニャンコとDJトラ。その活動は、これからも続いていくだろう。
本物のヒップホップがここにあるのだ。
2023-08-02
【間話】インスタフォロワー1K達成!
約2ヶ月前からインスタのアカウントを作って投稿してきましたが、
お陰様でフォロワー1000人を達成することができました。
ブログにはない画像も日々投稿しておりますので、ぜひご覧ください!
また、ツイッターも時々投稿しています。
こちらも、お陰様でフォロワー400人を達成することができました。
ブログの更新連絡なども行っているので、もし宜しければご覧ください。
THE FIRST TAKE風の猫🐱
— BJK (@ai_ni_kiitemita) August 1, 2023
勢いで作ってみた。#AIart #AIArtworks #AI猫 #猫 pic.twitter.com/cHfvL6kcxr
漫才師みたいな猫画像を生成してみた
フリー画像です。自由に使ってください(但し、商用利用は不可)
〜 猫漫才作ってみた(ド下手) 〜
どーもーニャンコボーイの飼い猫の方でーす。
野良でーす。よろしくお願いしまーす。
いやー最近暑くなりました!
いや本当によくブクブク太りまんな!
え?いきなり何の話?
いや、君が分厚くなったって話やろ。
違うわ!なんで出てきて早々太った報告せなあかんねん。気温の話です!
そっちね。
ちゃんと耳かっぽじって聞いてくださいよ。
耳穿ったらなんか蚤がポロポロ出て来たで、これ。
気色わる!!耳どうなってんねん。
大丈夫。野良ならよくあることやから。
野良は過酷!!いや〜、なんか心配になるわ。ちゃんと食べれてますか?
食べてなかったら、ここにおらんのよ。
それはそう。じゃあさ、昨日の夜は何食べましたか?何食べてんのか気になるわ〜。
昨日?昨日は、カリカリやな。
同じやんか!もしかしてカリカリってどこにでも生えてるもん?
いや、アホか。近所の人間に貰ったんや。
野良とは・・・?人に食事用意してもらっておいて野良を名乗るな!
バカやろう!このご時世自然の食事だけでは腹は満たせないんや。本当に世の中のことなんも知らんのやな。
ぐぐぐ。
なあ、セミの味知ってるか?
突然なんやねん・・・。
(セミってなんや?あれか、カリカリとは違うならチュールのことか!美味しいやつや)
もちろん知ってるに決まってるやないですか(汗!
ほんまかぁ?セミは飛ぶんやで。
(と、飛ぶ?ならチュールとちゃうかー。チュールが飛ぶわけないもんな。あんなジュルジュルの内臓とペラペラの皮しかない生きもんが飛べるわけない。なら鳥やな!窓から飛んでるの見たことあるわ!)
バカにしたらあかん(汗
ほほぉ。ちなみに、足は6本あんねん。
(なら鳥ちゃうやんけ!鳥の足は2本、器用に電線に掴まっとるわ。ならカメムシや。網戸に貼り付いてるやつや。あんな臭くて苦いの食べるんかコイツ・・・どんだけ腹減ってんねん)
それな(汗
この前、前足より大きいの食べたけど、カリカリより美味いで!
(カメムシちゃうわ!カメムシにしたらデカ過ぎる。せいぜい指先ぐらいや。何よりカリカリより美味しいはずがない。前足より大きくて、鳥でない。そんなの部屋の中で見たことな・・・いや、待てよ!あれや)
黒いやつやな。
そうやな。黒いな。
羽があって、飛ぶ。
せやせや。なんや知ってんのかい!じゃあ、食べたこともあるな。
食べたことはないけど、人間にあげると大声出して喜ぶで。
「きゃあああああ!」って。
確かに小さい人間が捕まえてるの見たことあるな。そっか、人間も好きか。
長い触覚があって、めちゃくちゃ早く走る。
いや絶対セミちゃうやろ。もうええわ。
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